ああとにあつく! 小沢幹事長と横綱、朝清龍の類似性について(考察シリーズ)

   小沢幹事長と横綱、朝清龍の類似性について(考察シリーズ)

 朝清龍がまたまた、酔っ払っていざこざを起こし協会理事長から注意を受けたようである。

 その際の記者へのコメントだろうか、横綱審議委員会の古館さんに「今回の優勝は、任期満了の古館さんへの花束だ」旨語ったが、古館さんは、「横綱とは認めていない、アスリートとしては150パーセントだ」旨、見事に返したが、そのニュースを見ていて、ふと、小沢幹事長と似ていると思った。

 似ていることの一つ、記者会見の後の不遜な態度である。「以上」とか「ご苦労さん」とか言いながら立ち去るのだが、記者などへのいたわりの気持ちは微塵も感じないことだ。 

 その二つ、両者とも、語り口は軽かったり、朴訥としているのだが、言葉の内容に言霊を感じないのだ。重々しいところがないのである。つまり、語り口に、真実、誠実さを感じないのだ。

 例えば、上の朝清龍の古舘さんへの言葉には、心からそのような事は思っていなくて、唯、語っているだけだと感ずるのである。

 その三つ、両者には、普通の日本人の持っているものと違う何かが、DNAの中に組み込まれていると、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は感ずるのだ。

 今場所も、朝清龍は、前半、しばしば「駄目だし」をやっていた。明らかに、土俵の外に出た相手に、後から張り手をしたこともあった。後半はそれが納まった。誰かが注意したのだろう。やれば出来るのである。

 以前にも、このことが問題になっていたときに、「相撲の流れの中だから止むを得ない」旨語った協会役員がいたが、やればできるのである。

 おそらく、朝清龍のDNAの中には、そのような人間の動物的な「原始的本能」が色濃く残っているのだろう。人間は進化する過程で、大脳新皮質の形成過程において、そのような動物たる要素を制御しつつ進化してきたのである。

 市井の能学者でもある不肖、今唐は、両者にはそのような残滓がまだ少し残っているだろうと考察するのである。

 朝清龍の後半は、押し出した後、土俵下に相手が落ちないような支えるような仕草も見られたのである。親方なり、協会役員は、彼の人間の人間たる所以の原始的本能に注意するよう今後も、よろしく指導をお願いする。

 古舘さんのような相撲道を理解した辛口の委員が、朝清龍の「贈り物」を心からの感謝の気持ちで受け止められるよう、朝清龍を叱咤激励してほしいと思う。

 そして、小沢さんであるが、出来れば、鳩山さんが「友愛精神」で引退を勧める事が一番の良策であると思うのであるが、どうであろうか。彼が、引退すれば世論も許すであろう、日本人は寛大なのである。

 やれば出来るのである。

 (この項おわり)

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