ああとにあつく! 白鵬の優勝に快哉の雄たけびをあげよう(考察シリーズ)

   白鵬の優勝に快哉の雄たけびをあげよう(考察シリーズ)

 プロのスポーッ選手たちは、観客に共感と勇気とやる気と気分の高揚を促す。相撲を、単に、「プロのスポーツ選手」とくくる事に異議のある者もいるであろう。

 学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は、あえて上の観点からこの記事を書くことに決めた。当然であるが、その対極には朝清龍が居る。

 双葉山の12回に並ぶ優勝を飾り、年間最多記録となる86勝、史上最速である在位15場所目での201勝をモンゴル出身の24歳の若者ムンハバト・ダバジャルガルが、日本人の偉大な横綱大鵬の鵬の字を冠した横綱白鵬として、朝清龍を投げ飛ばし千秋楽を終わったのである。

 これに快哉の雄たけびを上げずにいられようか。不肖、今唐は前にも書いたが、柔道3段、剣道2段の、一応は、真の武道家である。

 日本の若者よ、野球やサッカーのスタンドで、飛び跳ねたり、けたたましいトランペットや鉦太鼓に合わせて叫ぶことを否定はしないが、日本の国技と言われる相撲、静と動、力士のうめき声、土俵上に浮かび上がる美しい姿、行事や呼び出しの古式な姿と響く声、そんな相撲観戦に出掛けようではないか。

 また、今流行の「オタク」で、相撲部門は聞いたことがない、第一人者になってはどうか。

 ところで、横綱とは「最高善」とも言える存在で、相撲界で唯一絶対の存在である。詳細な定めもなく存在するすることに疑念を持たれれば、もはや引退の道しか許されない。

 正に、日本的である。その存在は、論理によっているのではなく、空気で支配される情緒の世界である。そんな観点からも、白鵬は非の打ち所がない、大横綱への道を歩み始めたのある。

 白鵬の優勝に快哉の雄たけびをあげようではありませんか。

 市井人の不肖、今唐に換えるが、投げ飛ばされた朝清龍はどうか、残念だが、彼の中に無明を感ずるのである。

 それに、あのコマーシャルはなんだ、作る方と見る方にも問題があるのだろうが。ひょっとしたら、モンゴルの事業で負債を負ってしまったのであろうか。

 高砂親方にお願いする、とりあえず、次の三点について指導をお願いする。一つ、弱い者には優しくする。二つ、偉い者は謙虚にする。三つ、自我を抑える、我慢する。

 彼も若い。まだまだ、長いのである。(この項おわり)

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