ああとにあつく! 天皇陛下在位20年記念式典について(考察、提言シリーズ)

   天皇陛下在位20年記念式典について(考察、提言シリーズ)

 先般、天皇、皇后陛下在位20周年記念式典が行なわれたが、気になる点が2点あるので、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗が提言をしたい。

 天皇陛下は、「戦後憲法」により、その地位は、「日本国及び国民統合の象徴」として現代日本においても必要不可欠の存在として、凛として存在している。喜ばしいことである。

 歴史的に見ても、一応、直接統治をした時代があったが、政事の直接の統治は、江戸幕府なり室町幕府なりに任せてきたが、絶えることなく、表現は別にして「日本国及び国民統合の象徴」として存在を続けてきた。

 この「政事の二重構成」が日本国の特徴であり、世界に類がなく、連綿と続く、日本国の存在及び伝統文化の維持などの源であると不肖、今唐は考える。

 気にかかる点の一つであるが、NHKはその式典を、何故、実況中継しないのか、と言うことである。「日本国及び国民統合の象徴」である天皇、皇后陛下の在位20周年記念式典である。実況してしかるべきである。

 そこで、番組編成について調べると、半期ごとにNHK中央番組審議会という組織があり、そこにNHKが作った番組編成の承認を受けるようである。

 式典が後から決まったものではないと思う。番組に編成して審議させるべきであろう。例え、編成時、予定されていない場合であった場合でも、当然、放送すべきだと考える。

< 参考 >
   NHK中央番組審議会
   http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/bansin/pdf/chuou.pdf

 それから、NHKについては、金を使った番組つくりをしている、良い報道も多々あり、安心していた等の感想しかなかったのだが、暇になって詳細に番組をチェックするようになり、世に言われているように偏向した面があると気付いたので、その面の影響があるのではと心配した。

 知らべて見ると、お客様意識、お客様迎合が強いのではないかと考える。

 ホームページの扉で、NHKがどのような組織であるかを知るべき唯一のクリックポイントの<活動基本方針と体制>(非常に小さい)では、下のようにへりくだっている。

 <活動基本方針と体制>
 ・お客さまのご意見・ご要望は、会長や各地域放送局長をはじめとしたトップ自らが積極的に受けとめ、その声の反映に努めます。

 ・お客さまの一人ひとりの声をもとに、より良質で価値ある公共放送を実現し、より多くのみなさまの期待にお応えするよう最大限の努力をします。

 ・お客さまに愛され、喜んでいただけるサービスと、より積極的な情報提供、情報公開によって、身近で透明感のある公共放送をめざします。

 つまり、番組編成を如何しているのか、調べるのに相当苦労した。まるで、隠しているようだ。それと、もう一つ、国の統制から自立した云々と「放送の自由」を強調しすぎていることにも気付いた。

<良くある質問集の中での回答>

 公共放送とは何か?
 
 ・電波は国民の共有財産であるということからすると、広い意味では民放も公共性があるということになりますが、一般的には営利を目的として行う放送を商業放送(民間放送)、国家の強い管理下で行う放送を国営放送ということができます。

 ・これに対して、公共放送とは営利を目的とせず、国家の統制からも自立して、公共の福祉のために行う放送といえるでしょう。

 ・NHKは、政府から独立して 受信料によって運営され、公共の福祉と文化の向上に寄与することを目的に設立された公共放送事業体であり、今後とも公共放送としての責任と自覚を持って、その役割を果たしていきます。

 本旨を外れるが、民主党政権は、放送料未納者に対する簡易な徴収権限の付与と上に述べたような偏向防止のための放送法の改正も検討すべきであると、不肖、今唐は提言する。

 次は、本題の2つである。天皇陛下の談話の中に要旨であるが「皇統のことは、東宮と秋四之宮で相談して決める」との発言があったことである。皇太子の廃位を是認したのかと、不肖、今唐は考えたのである。

 < 参考(栄光のレインボー会ブログ記事) >
 皇太子殿下の退位について(提言シリーズ)2009年04月18日(土)
  http://blog.zaq.ne.jp/hichitan/article/47/

 (この項おわり)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック