ああとにあつく! 事業仕分けの茶番と道化性について(考察シリーズ)

   事業仕分けの茶番と道化性について(考察シリーズ)


 11月12日のTHE・NEWS(毎日放送)などがその裏側を暴露した。それは、従来と何も変わらず、筋書きは財務省主計局がシナリオを書いており、会場に主計官がちゃんと在籍をしており、発言もしているのである。

 仕分け人、蓮舫さんは、早口でまくし立て、11月10日には女性のキャリアから「私にも説明させるべき」旨反発を受けていたが、私が、言いたい事はこんな茶番が全国的に放映されて蓮舫さんには「何のてらいもないのだろうか」ということだ。

 政治主導、官僚根絶とか、何んとか言いながら、財務省の作ったメモを見ながら発言し、担当官庁、主管官僚を追い詰めることに、気恥ずかしさを感じないのだろうか、ということだ。もっとも、彼女は、どっかの放送局に居たので原稿を読み上げることには慣れているのだろう。

 大きな政治ショーと考えれば、「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」の作る下らないテレビを観るよりはましであろう。確かに政治の透明性や「族議員」からの圧力軽減と言う意味では少しは前進であろう。

 しかし、民主党にも陳情はあるわけで、党の幹事長が窓口になるなどとして、体制としてはすっきりしたので、強力になったといっても良いであろう。これからが見ものである。

 要は、財務省が従前からやっていた作業を民間人も入れて「ショー化」したものが、この「仕分け」であるのだ。確かに、予算編成について透明化したと評価は出来るのであるが。

 そして、どうも、鳩山総理は今回だけだと匂わせたようであるが、何故だろうか。
 
 学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗がこのことを、書いた理由であるが、至極、個人的な理由からである。

 自民党の誰かが言っていたが、公開裁判のような、もっとも裁判は公開であるが、兎に角、中国での人民裁判のようなあのような雰囲気が気に入らないし、嫌だからだ。

 そして、とうとうとして、テレビのライトをうけることを良しとする仕分け人の人格を、つまり、犯罪を断罪する検察官さながらの人格を、勝ち誇ったような人格を、個人的に好きではないという理由からなのである。

 もっと、「排除すべきとはいえ」官僚の人格を尊重して和やかに「仕分け作業を展示」しては如何か、と考えるのである。(この項おわり)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック