アートで熱く! 田母神前空幕長の更迭についての考察(考察シリーズ)

アートで熱く! 田母神前空幕長更迭の考察(考察シリーズ)

 航空自衛隊を「勇猛果敢、支離滅裂」と評するそうである。田母神空幕長の論文そのものは、支離滅裂とは思わないが、言い得て妙である。

 前空幕長は、私の同僚に良く似ている。同僚と言っても、事務の引継ぎをしただけで親しいわけではない。彼は空幕長に、体型も顔つきも良く似ているのでDNAの似たものを持っているのかもしれない。

私が、同僚に引継ぎをはじめると、「予断を持つといけないので結構です。事務などは自分で見直します」と断られた。彼の経歴は他の部門に変わることが無く「その道一筋で」過ごしているので自負をもっていたのかもしれないが、当時そんな言葉がはやっていた。引継ぎは、引継書を渡すだけで済ませた。

後で、彼の直属の係長から、苦情を聞いた。「「ちょっと出てくるわ」と言って、新幹線で入校中の息子さんに会いに防衛大学まで、よく行くので、言い訳に困っています。また、会議室に日章旗を掲げさせられました。」とのもので、「ほう、面白いな」と返答した記憶がある。

私は、日章旗について、早速、異動先で真似をした。

田母神空幕長の「イラク空輸」についての違憲判決に「そんなもの放っておけ」旨の発言や今回の投稿行為は、ある意味で「支離滅裂」とも言い得るのではなかろうか。

投稿について、国会で、「問題になるとは予測していなかった」旨述べているが、本音であれば、物事に対する認識が甘く、正に、「支離滅裂的」である。空幕長としては読みが浅く、戦時でなくて良かったと思う。このような指揮官が自ら指揮したら航空戦は壊滅的な敗北を蒙ることであろう。

田母神発言は、「中ちゃん(前国交相のこと)」の(その発言が及ぼす影響を意図していなかったと言う見方もあるが)「日教組発言」に続き、「村山、河野談話」に対する意図的なものであったと、当初、私は考えていた。

ところが、今、記したが、そうではなかったようである。その意味では、更迭は納得できる。但し、北朝鮮が、戦争を始める可能性が高いとの判断が、今の政治にあるとの前提からである。何故なら、更迭しなかったら、駄目な指揮官により航空自衛隊は、旧式な北朝鮮空軍との航空戦に壊滅的な敗北を帰する可能性があるからである。しかし、更迭は、恐らく、そんな差し迫った高度な判断では無いと思う。

空爆長の「日本は悪くない」旨の「近代史観」について、中国や韓国が反発するであろうし、「金髪ではないが馬鹿な豚野郎のメディア(当分これでいく)」や駄目な野党がうるさく騒ぎ立てるから、早めに更迭しておこう。との考えだろうと思う。

 不肖今唐加太朗が内閣総理大臣であれば、世論は、現に、7000万円もの退職金はけしからんと言っているように、期間不足を理由に定年にさせるより、「懲戒処分にしなければならない」と言って「懲戒委員会」にかけさせる。

「集中審議」させたら間に合うのである。小泉元総理大臣が言っている。総理大臣が言えば、「よほどのことがない限り、そのまま通る」のである。
 
「金髪ではないが馬鹿な豚野郎のメディア」が、中には無視するメディアもあるだろうが、連日、報道してくれるであろう。

つまり、戦前アジアで独立を保っていたのは、日本とタイだけであったこと、その他のアジアは、アメリカ、英国、フランス、ドイツ及びイタリアなどの植民地であったこと、当時、世界はそのような弱肉強食の帝国主義の時代であったこと、中国がことさら反発するのは、「共産主義国家」を維持するためであることなどを、日教組に成り代わって、国民に、啓蒙してくれるであろう。

日本で一番強いのは自衛隊である。そして、政治は遅れている。

アメリカの了解を得て、自衛隊がまとまって動けば、クーデターを起こすことは十分可能である。

もう、いいではないか、本当に、そろそろ、大東亜戦争敗戦と共産主義からの呪縛を解き放そうではないか。(この項終わり)

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