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zoom RSS トランプ大統領が露、中及び北の核に対抗し核軍拡?あゝとにあつく!(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)

<<   作成日時 : 2017/05/06 15:47   >>

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トランプ大統領が露、中及び北の核に対抗し核軍拡?あゝとにあつく!(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)

 多分に、観測記事的な可能性が高いが、米国のトランプ政権が中、露及び北朝鮮の脅威を抑止するため「核軍拡」に方針を転換するかも知れない、との記事が産経紙(5月5日)のトップを飾った。

 この際、面倒くさいが、アメリカを巡(めぐ)る「核戦略の概要」を書き出してみる。

○米空軍地球規模攻撃軍司令部(AFGSC)は、米国内の大陸間弾道弾(ICBM)や戦略爆撃機を管理・運用しているが、5月3日未明に、ミサイルの命中精度や信頼性を確認する為、ミニットマン3を発射した、と発表している。

 なお、ミニットマン3は4月26日と2月上旬(昨年?、日付と記載の順番は産経紙どおり)発射している。この発射が定期的なものでない限り、米国は、既に、昨年の2月上旬時点で、自ら認めたであろうイスラエルの核武装と同様に北朝鮮の核武装を承知していた、と言える。

○米国防省は現在、トランプ政権下での核戦略体制(NPR)の見直しを進めている。

○オバマ政権下で2010年に策定した核戦略体制(NPR)では、核拡散防止条約(NPT)を遵守(じゅんしゅ)している非核保有国や生物化学兵器を使用した国であっても核兵器は使用しない、また、自らも核実験はしない、と宣言している。

 なお、オバマ前政権は「核無き世界の理想」を目指し、ロシアと新戦略兵器削減条約(ニューSARART)を締結しているのだ。
 
○米国の国防科学評議委員会(DSB)は民間の核専門家約40人で構成されているが、昨年12月に、「状況に応じて迅速に核兵器を限定使用できる柔軟な核戦略体制(NPR)の構築を提言している。

○また、包括的核実験禁止条約(CTBT)で禁止されている核爆発を伴う実験について核弾頭の性能維持には必要だとしている。

○トランプ大統領はツイッターで、「世界が核兵器の常識を取り戻すまで、米国は核兵器を大幅に強化、拡大すべきだ」と書いている。

○ブルームバーグ通信によると、米情報機関と米戦略軍司令部は、議会の超党派議員団の要請を受け、ロシアと中国が米国の核攻撃を受けた後、指導部が何処まで生き残れるか研究しているそうである。

○なお、米民主党は上下議院の2議員が1月24日にトランプ大統領が「議会の承認」を得ず核兵器を使用することを認めない「核兵器先制使用制限法]を提出し、けん制している。

 さて、結論だが、上の状況を観(み)ると、平和ボケしている日本の民進党などの野党やメディアと違い、如何にアメリカの政権が真摯に北朝鮮や世界の核武装を睨み、対策に取り組んでいるか理解出来るのである。

 (終わります、ご機嫌よう、さようなら)



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