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zoom RSS あゝとにあつく!北朝鮮制裁、雑観(考察シリーズ、ツィター風ウェブリブログ)

<<   作成日時 : 2016/02/12 11:48   >>

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あゝとにあつく!北朝鮮制裁、雑観(考察シリーズ、ツィター風ウェブリブログ)

 2月10日に「北朝鮮の核実験とミサイル発射について(考察シリーズ)」で基本的な対処方針を書いた。この記事ではそれを補足したい。政府は今日閣議決定するようだ。

○中国は当てにならない。アメリカもロシアも順じて当てにならない。この三国はご存知のとおり、「3大核保有国」で北朝鮮から核攻撃を受けることは90%有り得ないからだ。

○中国は北朝鮮と同様の「独裁国家」として、民主主義国家の韓国と日本の緩衝地帯として北朝鮮を残しておくことを望んで居る筈だ。

○ヨーロッパの田舎者国家のロシアは、ヨーロッパと同様に、所謂、「貴族社会」である。共産党の独裁国家であるにも関わらず、特権階級は別荘の私有化など貴族社会の面影を持っている。更に、中国人の進出に対抗するためか日本の北方4島も含め極東での土地の私有化も認め、ますます貴族社会への色を濃くするであろう。

○従って、日、米及び韓が北朝鮮への制裁では基軸とならざるを得ないが、日本、太平洋に対する半島国家である朝鮮は中国の思惑が変わらぬ限り分断されたたまま残る事を日米は念頭におき、韓国を引き寄せておく必要があるのである。

○残念だが、北朝鮮の金正恩第3代最高指導者は若く、叔父を始めとして処刑者の報が韓国経由で伝えられるが、上に書いたように特権階級に支えられた一種の集団指導体制に支えられていると考えるべきである。

 従って、日本は北朝鮮の制裁について、中国、ロシア、韓国及び米国を「けん制」しつつ最大限の厳しさにしない限り、金正恩第3代最高指導者は様子を見ながら鼻歌を歌っているであろう。また、拉致問題の解決も覚束ない。

 (終ります、御機嫌よう、さようなら)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「水際作戦」について要員、予算を確保して徹底的に制裁を強化するべきと考えます。制裁すると言いながら「づる抜け」であったと考えていました。
 今回、イラクの核武装が排除出来たのかどうかも不透明であるような気もします。なお、イスラエルは立派な核武装国家です。米国も含め中国などの従来からの核保有国の「利己」の排除について「国際世論」を徹底的に喚起すべきとも考えます。遠慮する、差し控えるとの危惧の念は微塵も要りません。また、金正恩の理屈もそこに有るような気もします。日本は、既に、核武装(平和利用)するには十分のプルとニュームを持っている筈です。核保有国の制裁にも耐え得る筈です。また、今回の10万円(渡航費用)の金額も5万円で十分だと考えます。以上
栄光のレインボー会、今唐加太朗
2016/02/20 10:20
つまり、このことが拉致被害者の返還にもつながるのです。<追録>
栄光のレインボー会、今唐加太朗
2016/02/21 11:16

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