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zoom RSS あゝとに熱く!「半沢直樹」など戦後レジームからの脱却、良い潮流(文学、考察シリーズ)

<<   作成日時 : 2013/08/05 08:53   >>

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 「半沢直樹」など戦後レジームからの脱却、良い潮流(文学、考察シリーズ)

 昨夜(8月4日)友人からメールが来て、「100倍返し」の半沢直樹を見ろという、素直な、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は評判も聞いていたし見ることにした。面白かった。

 作者は池井戸潤(文庫本〈文春文庫〉:2007年12月10日発行による企業エンターテインメント小説シリーズ、第1作『オレたちバブル入行組』、第2作『オレたち花のバブル組』)、現代の勧善懲悪番組だというような見方もあるが、どうも、見た感想では、それだけではないような気もする。

 「金融の正道」をもテーマの一つに据えていると取れるのである。

 もう一つ、これも本だが、息子から薦められた。百田尚樹氏の「永遠のゼロ」も面白かった。ご承知のとおり、氏は、「海賊と呼ばれた男」、で本屋大賞を受賞されている。また、宮崎俊氏が、「風たちぬ?」でゼロ戦の設計者、堀越二郎氏の少年時代を取り上げたらしい。

 NHKでも、「ゼロ戦の番組」、を流したがどうせおかしな番組であろう、と見なかった。

 ところで、ゼロ戦と言えば撃墜王の坂井三郎氏を忘れてはならない、随分若い頃、中学生の頃?胸をわくわくさせて読んだ記憶がある。何故なら、大東亜戦争否定の、自虐の時代の中で、唯一、プラス思考、敵機をばたばた落としてしまった話だから、ゼロ戦の優秀性と併せて胸が躍ったのである。 だが、ゼロ戦は哀しい日本的な飛行機でもあったのだが。

 その内、このブログの記事にも書いたが、世界的数学者の岡潔先生の「特攻隊員の死は日本で一番美しい」旨の発言もあり、評論家や作家の転向、回帰もあってやっと今の時代にたどり着いた。

 そして、だが、もう少し回帰が必要なのである。それが、戦後レジームからの脱却であり、普通の国に戻ることなのであり、その事への潮流が畝(うねり)はじめたと感ずるのである。宮崎俊氏は山本七平氏と同じようなところがあるような気がするので横に置くが、乱暴だがあきらかに百田尚樹氏は畝(うねり)の主流であると言ってよいであろう。

 世の経営者どもよ、神棚などはないであろうが、作って、「海賊といわれた男」を備えて朝晩拝んで下さい。また、宮崎俊氏はまた別に置くが、団塊世代を不肖、今唐はぼろ糞に書いている、例外もあるが、日本人の劣性遺伝を受けついでおり、つまり、特攻隊員のDNAを受け継いではいない世代であると。

 しかして、勝手に持ち出して僭越であるが、不肖今唐に言わせると、お二人とも未だ若いし、日本での有為な作家としてこれからもますますご活躍を期待しています。

 (この項おわり)

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