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zoom RSS あゝとに熱く!東京都議会選挙結果について(考察シリーズ)

<<   作成日時 : 2013/06/26 07:21   >>

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  東京都議会選挙結果について(考察シリーズ)

 学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗だから、思いつくままに下に書き出していく。あまり好きな人ではないが、江川詔子さんのブログそのものではないが、に出合って、流石に専門的な分析をしているので、あわせて紹介していきます。

 ○ 数字から東京都議選の結果を考える 江川 紹子 | ジャーナリスト (ヤフージャパンニュース)
  http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130624-00025930/

<民主党>
 
 第一、民主党は完敗である。共産党にまでも負けたが、その理由は海江田さんは兎も角、幹事長の細野氏の発言にある。この人はこんな左翼であったのかとの印象を受ける発言がしばしばあった。本人は、そんなに左翼でもなさそうなのに。安倍総理に対する対立軸を明確にしようとの意図なのであろう。つまり、発言だけが左に振れたのである。

 第二、自民党と交代した、躍進したときのイメージは、下らないパホーマンスなどによる自民党内の混乱状態、金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイアによる下らない「言葉狩」、などが、民主党の勢いを加速させたが、子供手当てに代表される何かをやってくれるとの明確な期待感が見えていたのであるが、都議選ではこの点が欠けていたことが上げられるのではないだろか。この事を第一の原因に挙げても良いだろう。

 第三、極悪人小沢氏一派が党から出てくれて不肖、今唐の評価であればプラス要因であるのにそれが反映されなかったのである。また、民主党は派遣に反対していないのであろうか、格差社会に反対していないのであろうか、第二とあわせるがそのような党の主張が見えていなかったのである。

 それを共産党が受け止めた、と言っても良い。

*江川さん

○ 民主党の負けっぷりは目を覆わんばかり。獲得議席15とは、共産党より少なく、2001年に獲得した22議席より少ない。

○ それでも、得票率は共産党よりは高く、01年の時よりも得票数は多い…というのは、何のなぐさめにもなりそうにない。

○ おまけに、海江田代表は「安愚楽牧場事件」でも、同牧場の資産運用法「和牛オーナー制度」を評価していたなどと批判されている。同氏の地元では、新宿区と港区で現職都議が落選し、千代田区では候補者も立てられなかった。

○ 菅元首相の地元でも、武蔵野、小金井両市で現職が落選。こうした「顔」で参院選を戦っても、苦戦は必至だろう。

<日本維新の会>
 
 第一 無残である。三人であったのが二人に減ってしまった。橋下市長の慰安婦発言や直前の石原発言がそうさせたというがそうではない。その原因は大変失礼だが、もともと東京は石原さんで、石原共同代表の健康問題にある。ご本人も、街頭演説も満足に出来なくて、と語っていた。

 不肖、今唐は大阪人を自称しているが、大阪では昔の昭和45年ごろ、左藤義詮知事が三期を勤めてその地位は揺るぎもしない、と思われていたが、四選目で共産党の黒田知事に負けてしまったが、公害問題などの背景があったにしろ、不肖今唐は、負ける、こりゃ駄目だ、と考えていた。身近に見る機会があって、歩くのがやっとという様子を見て、そう思ったのである。

 第二 維新、旧太陽の党では、国選では都道府県の「支部長」なども決めていてある程度の準備はしている、との話でもあり、みんなの党との決裂の後の立候補者の擁立には反映されたのではあろうが、無様な敗北の状況を知り、第一感は、東京都民は田舎者だ、なにも判っていない。とのものであった。

 今は、大阪の橋下にたいする嫉妬やある意味の蔑視があるのだろうと思っている。兎角、中央の官僚や東京都民は、地方、地方などと言って、東京以外を見下す癖があるのである。

*江川さん

○ 次のみんなの党とあわせて示します。分析がそうなっています。

<みんなの党>
 
 第一 みんなの党の7人の当選を知っての第一感は、維新と同様の、東京都民は田舎者だ、なにも判っていない。とのものであった。今では立候補者数と比べればこんなものか、と考えている。

 第二 勝ったと言っているようであるが、自民党や公明党のように立候補者の全員が当選したわけではない。たったの7人である、と言っても良い。

 *江川さん

○ 7議席を獲得し、「ぶれない姿勢が評価された」と渡辺代表が胸をはったみんなの党。維新の会が2議席と惨敗したのと対照的な結果となった。獲得した票の総数は、凋落傾向の維新の方が6万票余り多いが、これは維新が34人もの候補者数を乱立させたためだろう。

○ 立候補を全選挙区の半分以下に絞ったみんなが、「反自民」のもう一つの受け皿となった、とまで言い切れるのだろうか。ちなみに、みんなと維新を合わせた得票数は685,387票で、民主党に5000票ほどの差で迫っている。

○ 橋下氏の慰安婦を巡る発言や石原氏の「謝れ」発言などのゴタゴタがなく、両党が選挙協力をしていれば、今回の選挙結果はかなり違ったものになったに違いない。少なくとも当面、みんなが維新と復縁することはないだろう。参院選挙で、地方での組織力に欠けるみんなが単独で、「反自民」の受け皿としてどれほどの存在感を示すことができるのか、注意深く見ていきたい。

〜〜〜〜

 投票率が一番低かったと言うし、自民、公明や共産が、「勝った」、ことは解ります。都議選で一番、関心のあった上の三つの党について書きましたが、その他の党や選挙の分析結果について興味のある読者は専門家の江川詔子女史の分析をお読み下さい。

 (この項おわり)
 

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