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zoom RSS あゝとに熱く!原子力安全新基準、では、原子力発電はどうするのだ(考察シリーズ)

<<   作成日時 : 2013/06/20 10:04   >>

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 原子力安全新基準、では、原子力発電はどうするのだ(考察シリーズ)

 活断層はいつの間にか、「40万年以降」、に戻ったようだ。田中委員長は新規基準について、前に使っていた「世界一」、と言う言葉は使わなかったが、「世界に誇れる」、ものが出来たと語った。

 原発の安全は何も世界一であることなど必要ではない。大分前に、この言葉を聞いたとき思った。ただ単に、「安全」、であれば良い、のではないかか、と考えて。これが、合理的思考を専一とする学者の思考のあり方ではないか、と学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は考えた。

 委員長は文学者では無いのである。放射線物理を専門とする学者としては少しおかしいのではないか、とも思った。今でも思っている。

 活断層についてだが、40万年の地層についてはほぼ正確に判断は可能であることは知っているが、そこに断層、「変異、変質がある痕跡」が認められるとしても地震があった場合、必ず動く、断層が拡大する、ということは実証されているのであろうか。

 特に、近くに大きな、明確な、新しい年代の地層での「活断層」がある場合は、そちらの方が歪を吸収してしまうのではなかろうか。これが常識的判断、つまりは科学的判断ではなかろうか。

 また、活断層の真上に建物がある場合はそれだけで、廃炉の権限は規制委員会に無いため、再稼動を認めないそうだ。また、作ることを認めない権限はあるのだろうか、良くわからないのだが、今、世の中では、金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイアでも、何の疑問も無くそれで良い、となっているように思えるが、本当にそれで良いのであろうか。

 地震があったときにその活断層はどの位動くのであろうか、建屋や配管が必ず「破損」するのであろうか。破損しても、二重、三重の安全策を取れと云うのが今回の新規制であろう、少し、こんがらがってくるが、では「破損」しても大丈夫で、「過酷事故事態」、には至らない、となる。

 ここに、世界一安全か、厳密に安全であるべきか、との基本的な思考が絡んでくるのである。

 不肖、今唐加太朗は、多くの資金をかけてせっかく作り上げた原発が、「世界一の安全」、「世界に誇れる」、という非科学的ともいえる、「文系新基準」、のために再稼動が出来ないことは非常にもったいない、国益の無駄であると考えるのだ。

 それに規制委員会は独立性はあるのだが環境省の所管、乱暴だが原子力の推進は産経省、と文科省であろう。政治の判断が重要であるが、自民党は「年限だけを切っている」が、原子力利用の推進、ここでは原発の存続と廃棄についての思索を深めているとはとても思えない。

 廃炉にしても、膨大な費用がかかり、直ちにとはいかない筈なのである。また、無駄な燃料費や電気料金の国民負担、ひいては日本の国力の減退などがある。また、産経省と文科省の官僚側は、具体的な原発の廃炉と存続について確りした知見を持っているとはとても思えない。日本のエネルギーをどうするのか、でアップアップではなかろうか。

 バカみたいな規制委員会は放っておいて、自民党と安倍政権の早急な、「原発の存続と廃棄の思索の深化」、について強く要望する。

 <ご参考(ウイキペデア)>  
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E4%BF%8A%E4%B8%80_(%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%80%85)

○ 田中 俊一(たなか しゅんいち、1945年1月9日[1] - )は、日本の工学者。専門は、放射線物理[2]。日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)東海研究所所長、日本原子力学会会長、原子力委員会委員長代理、内閣官房参与等を歴任し、現在は環境省原子力規制委員会初代委員長。東北大学工学博士[3]。

○ 2011年4月1日 原発推進の学者16人連名で、「原子力の平和利用を先頭だって進めてきた者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝する」「状況はかなり深刻で、広範な放射能汚染の可能性を排除できない。」として、原子力災害対策特別措置法に基づき、国と自治体、産業界、研究機関が一体となって緊急事態に対処することを求める異例の緊急提言を発表。[10][11]

○ 2011年9月1日 「…飲料水の暫定基準値は1リットル当たり200ベクレル。海水浴場で海水を毎日1リットル飲む人がどこにいますか。こういう基準を決めることで、小学校や中学校のプールの除染が難しくなり、除染コストがどれだけ増える考えたことがあるのでしょうか。…海水浴場の基準を200ベクレルにしても何も起きません。もう異常としか言いようがない。東電の事故がきっかけですが、国が被害を拡大していると言いたくなります。」「科学者の様々な意見を否定はしませんが、現在の状況で国際的な合意と違う異見を主張して、国民を混乱させるのは控えるべきであると思います。」「100ミリシーベルト以下ではそんなに健康影響は大きくありません。」「一番のリスクは被ばくを怖れるストレスと言われています。」[6]

 注:委員長は良いことも言っているのだ。また、上には編集中の部分があります。読者の皆さんはウイキペディアを直にご覧ください。(今唐)

 (この項おわり)

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