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zoom RSS あゝとに熱く!日本の大学教育は駄目なのか(考察シリーズ)

<<   作成日時 : 2013/06/13 12:14   >>

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 日本の大学教育は駄目なのか(考察シリーズ)

 学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗はハーバートなどには留学する必要はない、とこのブログで書いたことがある。日本の先端の研究部門などは、未だに世界で一流であると考えていたからだ。

 それに、ノーベル賞の山中教授がハーバートではプレゼンテーションばかりを叩き込まれた、と書いて、言っている?のを見て、ヤッパリ研究ではなく、そんなことを教えているのだ、と意を強くしていたのだが。そして、また、最近、日本の留学生は少ない、日本の学生は留学に出て行かない、などのことが叫ばれている、ことも承知していた。

 ところが、最近、産経紙の下の記事で、山谷えり子氏の書いている内容を読み、日本の大学は遅れてしまったのか、との思いを強くした。そして、書いていることの次について強い感銘を受けた。下に示しますので読者も考えて見てください。

〜〜〜〜

○ ・・・私立大学が7割超という中で、36%の大学で、高校の基礎学力不足を補う補習授業をせざるをえない状況にある。

○ ・・・1つ目は、一発勝負、1点刻みで合否が決まる 。大学入試から、欧米諸国が行っているような高校在学中に複数科目の達成度テストを複数回受験できるようにして、文系進学の生徒も理系を含む学習をバランスよく行い、その成果が大学入学につながる制度を創設することである。

○ 2つ目は、大卒生の就職率が65%と低く、就職しても3年以内で3割が離職する中で、教育の中心に志と社会性を育てることを据え直すことである。具体的には、全ての学生にインターンシップ、農業や福祉などの貢献活動ができる環境整備を求めた。

〜〜〜〜

 一部の優秀な大学生を除けば、確かにそんなもんであろうと納得したのだ。また、最近、哲学教授が、ある番組でゲストとして出ていたが、あえて名前は出さないが、その教授は哲学者としてテーマについての真理がどうであるのか、べきか、を語らないのである。別のゲストがその事でやりあっていると云うのにだ。

 確か、はるか昔の紀元前の哲学者ソクラテスは「善く生きる(真理ため)」と言って毒杯をあおった、と云うのにだ。大学の先生でさえ少しおかしくなっているのではなかろうかと最近は感ずるのである。

 不肖、今唐は教育委員会廃止論者で、小、中学校は義務教育期間で国が責任を持って「詰め込み教育」を行えば良く、学問の自由などには全く関係の無いことである。糞食らえである、と思っている。安倍政権は、有識者の方の提言もそうだが、党の方についても良く目配りして、着々と教育再生を実行していって欲しいものである。

< 高等教育の中に「専門人材育成」という分野を明確に位置づけ、複線化をはかる–山谷えり子 >

日本の国際競争力は、1990年の世界1位から、今や24位となった。わが国の潜在力発揮のためにも、大学院・大学などの高等教育の再生は急務である。現在、日本には大学が783校ある。語呂合わせでは、ナ・ヤ・ミとなるが、各大学が課題を直視し、国際競争力や地域貢献力を高めるなど特色に応じた教育が進むよう後押しが必要である。

政府の教育再生実行会議は、5月28日に「これからの大学教育等の在り方について」と題する報告書をまとめ、グローバル化への対応、教養教育の充実、地域活性化の取り組みなどを示した。

政府のこうした動きと並行し、自民党の教育再生実行本部も提言をまとめた。私は「大学・入試の抜本改革」部会の主査として、5月23日、総理に提言内容の説明を行った。日本の私学の半数は定員割れで、基礎学力をはかる入試が行われていない状況にある。また、入試があっても2、3科目のみという私立大学が7割超という中で、36%の大学で、高校の基礎学力不足を補う補習授業をせざるをえない状況にある。

そこで提言書では、大きく3つのポイントを示した。1つ目は、一発勝負、1点刻みで合否が決まる大学入試から、欧米諸国が行っているような高校在学中に複数科目の達成度テストを複数回受験できるようにして、文系進学の生徒も理系を含む学習をバランスよく行い、その成果が大学入学につながる制度を創設することである。

2つ目は、大卒生の就職率が65%と低く、就職しても3年以内で3割が離職する中で、教育の中心に 志と社会性を育てることを据え直すことである。具体的には、全ての学生にインターンシップ、農業や福祉などの貢献活動ができる環境整備を求めた。英米では学生のインターンシップは過半数で、期間も1年ほどと長期だが、日本では、経験者は学生の約2%で、期間も1日から2週間と短い。良き社会人、家庭人として歩む土台を学生時代から体験を通して考え、学習に反映させていってほしい。9月入学生も増やし、半年間を国内外で体験を積み、挑戦心にあふれ、地に足のついた人生の基盤を作る一助ともしてほしい。(※続く)

【プロフィル】山谷えり子
サンケイリビング新聞編集長、首相補佐官(教育再生担当)など歴任。1男2女の母。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130608/edc13060809010000-p1.jpg

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130608/edc13060809010000-n1.htm

 (この項終わり)

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